2023年、1か月程度日本を脱出してフィリピンのバギオというマニラからバスで6時間かかる都市にいました。
これからフィリピンに行きたい人のために記録として残そうと思います。
バギオという都市そのものについてはこちらの記事をどうぞ。
寮生活ってどんな感じ?
綺麗さ
たまたま綺麗な学校だったのか何なのか、特に寮が汚いとかは感じたことはありませんでした。学外で汚いと感じたことは幾度もありましたが……。
ただ、トイレットペーパーは流せないのでそれについては覚悟が必要。日本のトイレより断然換気がいいので匂いは全く気にならなりませんでした。多分これも寮の作りによるんでしょうけど……。まあ流せないのは直ぐに慣れました。
部屋の掃除は週2回、洗濯も週2回サービスとして含まれていて快適でした。
水道
水道はインフラとして整備されていないので、タンクからの供給。そのせいでシャワーの水圧は日によってムラがありました。そして運が悪いと断水。フィリピンなので仕方がないです。
留学時には気にしていなかったけど、帰って来てから「家のシャワーの水圧すご!」ってなった。そんな感じ。
電気
電気やWi-Fiも結構日によってムラがありました。大雨の後は高頻度で停電するので気をつけましょう。雨季は1週間に1度くらいの頻度で停電するんだとか。
生活
寮は1人~4人までで選べました。1人部屋から埋まっていくので絶対に1人部屋がいい人は早めに申し込むのが吉です。
行く1か月前に申し込んだら当然のことながら4人部屋しか空きがありませんでした。
寮生活ということなので規則正しい生活をしなければいけないのかというとそうでもありませんでした。個人の裁量による感じ。
授業が遅い人は遅くに起きるし、授業始まっていても寝ている人もいるし……といった感じ。
ただし、朝食は時間制限があるので寝過ごしたらもちろん朝食はくいっぱぐれます。授業の合間を縫って近所のスーパーとかカフェとかに行く人とかもいました。
全員が同じ時間で生活しているわけではないので、4人部屋などは物音などで喧嘩になりがちです。特に睡眠に対して繊細な自覚がある人は1人部屋をオススメします。
どこでも寝られるタイプの人は複数人部屋ってだけで知っている顔が増えるし、学内の情報なども教えてもらえるので複数人部屋、オススメです。
寮生活そのものを快適にするための必需品を以下の記事にまとめたので、これから留学をする予定の人はこちらの記事をどうぞ。
食事
寮の食事はどの国資本の学校かによります。韓国資本の学校なら食事は韓国料理が多め。辛いのが苦手な人は韓国資本の学校へ行くと泣くことになります。
動物
気を付けないといけないのは、身の回りの動物たち。日本と違って、狂犬病が根絶されていない地域なので、もし犬や猫に嚙まれたり引っかかれたりすると、狂犬病対策の注射を打たないといけません。その数6回。
人慣れしていない動物からは逃げましょう。人慣れしていても突然の反撃はあります。気をつけましょう。
数人の友人が猫の反撃により病院送りになっていました。
勉強はどんな感じ?
勉強は本当に学生時代を思い出す感じ。
朝から夕方まで勉強し続けて、夜に宿題を片付ける生活。
特にわたしは留学期間が1か月しかなかったので人よりも多めに宿題を出してもらっていました。
ただ、IELTSを勉強している学生は私よりもさらに勉強していました。IELTSを受検予定の人は覚悟が必要です。
授業はひたすら英語です。文法の授業も英語です。何もわからないままいきなり留学すると辛いです。
留学前に中学の英語文法を復習することをオススメします。もしできるなら事前にオンライン英会話をしておいた方が留学期間を有意義に使えます。
オンライン英会話ならQQEnglishがオススメ。
授業は先生によってむちゃくちゃ融通がききました。「Writingは宿題でやるからディベートしたい!」とか。授業を変えたり教科書を変えたり先生を変えたり、結構アレンジしようと思えばできます。
アニメ好きの先生が多かったので授業中でもアニメの話で盛り上がりました。本屋に行くと『スパイファミリー』や『チェンソーマン』などわりと最新めのマンガが並んでいました。ジャンプ系のアニメが人気らしいです。
気になる金額は?
1か月4人部屋生活で授業料、ピックアップ費用、教科書代など全部合わせてだいたい25万円くらいでした。
朝から夕方までマンツーマンレッスン+洗濯掃除食事付きだったのでこの値段は破格だと思います。
フィリピンに留学したい?
今回はフィリピン留学の実際について書いてみました。
実際の語学学校での生活はこんな感じです。
もし、これを読んでいるあなたがフィリピン留学に興味があるのであれば複数のエージェントに無料相談をするのをオススメします。なぜってフィリピンには無数の語学学校があるから。
エージェントによっても推している学校が違います。そしてそれぞれの学校に対する知識量も違います。
例えば、バギオの語学学校の場合、入校日は2週間に1度と決められていて、他の日に入校しようと思うと空港からのピックアップ代が3倍以上かかります。これを知らずに入校している生徒も一定数いました。
ぜひ、信頼できるエージェントを見つけてください。